
瑠璃色って、なんとなく憧れるけど「どうやって作るの?」と悩んでる人も多いですよね。
青だけじゃ出せない、あの独特の透明感と上品さ…。
この記事では、絵の具やデジタルでの再現テク、色味のコツや失敗しがちなポイントまで、カジュアルに分かりやすくまとめました!
「和風の青を自分でも作りたい」「推しイラストで使ってみたい」そんな時に役立つ内容なので、初めての人も気軽にチャレンジしてみてください。
- 基本の色の組み合わせ・材料がすぐ分かる
- 表や箇条書きで「どう混ぜる?」が一目で分かる
- デジタル派もアナログ派も楽しめる内容
瑠璃色ってどんな色?知っておきたい基本

瑠璃色は、深みのある青と少し紫がかった透明感がポイントの和カラーです。
日本の伝統色のひとつで、パッと見は「鮮やかな青」だけど、じっくり見ると品のある落ち着きがあるのが特徴なんです。
たとえば夜空や高級なガラス細工、宝石みたいなイメージが湧いてきますよね。
「青」とひとくちに言っても、下の表のように微妙なニュアンスが違います。
| 色名 | 色み | 印象 |
|---|---|---|
| 瑠璃色 | 青+ちょい紫 | 上品で透明感 |
| 藍色 | 深い青 | 渋めで和風 |
| 群青色 | 明るい青 | 爽やか・清涼感 |
色相環でいうと、青と紫のあいだあたりが「瑠璃色」のポジション。
西洋の「ウルトラマリン」とも近いけど、日本の瑠璃色はやや赤みが強いことも多いです。
「キレイな青を出したい」「上品なアクセントカラーにしたい」という時に、けっこう使える万能色ですよ。
ちなみに、伝統的な着物や陶器にも使われていて、「おしゃれ感」「高級感」を出すときにもピッタリなんです。
- 透明感が大事
- やや紫よりの青
- 上品さと鮮やかさが両立
瑠璃色の作り方をやさしく解説!

瑠璃色は、青系の絵の具やインクを混ぜるだけで意外とカンタンに再現できるんです。
「どの色を混ぜたらいいの?」「微妙な調整どうする?」って迷う人も多いので、やり方を分かりやすくまとめました。
必要な絵の具・材料リスト
基本的には、青・赤紫・白があればOKです。
具体的なアイテムは下の表を参考にしてみてください。
| アイテム | 具体例 | ひとこと |
|---|---|---|
| 青系 | ウルトラマリン、コバルトブルーなど | ベースカラー |
| 赤紫系 | マゼンタ、バイオレット | ニュアンス足し |
| 白 | チタニウムホワイト | 明るさ調整 |
この3つがそろっていれば、たいていの瑠璃色は作れます。
もちろん市販の「瑠璃色」って書いてある絵の具を買うのも全然アリ!
- 水彩・アクリルどちらでもOK
- 混ぜすぎ注意(濁るので)
- まずは少量で試すのがコツ
色味・明るさを調整するコツ
青をメインに、赤紫をほんの少し足していくと瑠璃色っぽさがUPします。
「あれ、ちょっと濃いな」と思ったら白をほんのちょびっとプラス。
逆に「薄すぎ?」と感じたら青を追加してみましょう。
| 調整したいとき | 足す色 |
|---|---|
| 鮮やかにしたい | 青+ほんの少し赤紫 |
| 柔らかくしたい | 白 |
| もっと深みがほしい | 青多め+黒ごく少量 |
コツは「ちょっとずつ様子を見る」こと。
一気に混ぜると「うわ、全然ちがう…」ってなりやすいので、少量ずつ調整してくださいね。
- パレットの端でテスト混色すると安心
- 一度紙に塗って乾かすと本来の色が見やすい
混ぜ方の手順とよくある失敗例
手順は「青」→「赤紫」→「白」の順番で少しずつ混ぜるのが基本です。
・まず青をパレットに出す。
・次に、赤紫をほんのちょびっと混ぜる。
・最後に、明るさを調整したい時だけ白を足してみてください。
これで理想の瑠璃色が作りやすくなります。
- 赤紫を入れすぎると紫っぽくなりすぎるので要注意
- 白も入れすぎるとパステルっぽくなりがち
- 青だけで作るとただのブルーに…
失敗あるあるは、混ぜすぎて濁ることや、紫っぽくなりすぎるパターンです。
「やっちゃったかも…」と思ったら、少しずつ調整し直すか、一度リセットしてやり直すと早いですよ!
デジタルでもOK!瑠璃色の再現方法

パソコンやスマホでも、瑠璃色っぽい青はけっこう簡単に作れちゃいます。
ウェブやデザイン作業で色を指定したい時は、カラーコードや数値が便利なんです。
「アプリやSNSアイコンで瑠璃色を使いたい」「画像編集でピンポイントで出したい」って時にも役立ちますよ。
おすすめカラーコード&設定ポイント
とりあえず下の表の色コードを使えば「それっぽい瑠璃色」になります!
| 用途 | カラーコード | ひとこと |
|---|---|---|
| ウェブ用HEX | #2248a5 | 一番よく使われる瑠璃色 |
| RGB | R:34 G:72 B:165 | 画像編集ソフト用 |
| CMYK | C:79 M:56 Y:0 K:35 | 印刷にもおすすめ |
もっと「深め」にしたい時は青を濃く、「鮮やか」にしたい時は紫や赤を少し足して調整してください。
- コピペOKなHEXコードが便利
- RGBとCMYKは用途に合わせて使い分け
- 迷ったらHEXの#2248a5をベースに!
スマホやパソコンで色を出すコツ
デザインアプリやペイントソフトなら「スポイトツール」で試しながら調整するのが一番ラク。
アプリによっては「カラーホイール」「カラースライダー」などを使えば、色味や明るさの微調整もスイスイできます。
| アプリ・ソフト | 設定方法 |
|---|---|
| Photoshop | カラーコード入力またはカラーピッカー |
| Illustrator | スウォッチ登録・カラー値入力 |
| スマホお絵描きアプリ | HEX・RGB・カラーパレットから選択 |
- 最初はHEXでOK!
- 「彩度・明度」をいじるだけで、結構印象が変わる
- サンプル画像を表示して「スポイト」で吸い取るのもアリ
一度好きな瑠璃色が決まったら、お気に入りに保存しておくといつでも再利用できて便利ですよ。
瑠璃色とほかの青色との違いもチェック

「青」といっても、実は瑠璃色と他の青色はかなり雰囲気が違うんです。
比べてみると、「なんとなく違うな〜」がハッキリ分かるようになりますよ。
表や箇条書きでパッとイメージできるようにまとめました。
ウルトラマリン・ラピスラズリと比べてみた
ぱっと見は似てるけど、ちょい違いがあるので下の表でサクッとチェック!
| 色名 | 色の特徴 | 主な印象 |
|---|---|---|
| 瑠璃色 | 青+わずかに紫 | 上品・透明感 |
| ウルトラマリン | 深めでやや鮮やか | 洋風・明るめ |
| ラピスラズリ | 石のような濃紺 | 重厚・神秘的 |
- 瑠璃色=「和テイスト」な青
- ウルトラマリン=イラストや油絵に多い鮮やか青
- ラピスラズリ=宝石っぽい深いブルー
色相環で見る瑠璃色のポジション
色相環でいうと、ちょうど「青」と「青紫」の間にあるのが瑠璃色なんです。
「ただのブルー」じゃなくて、赤みや紫みがほんのり入ってるのがポイント。
比べるとこんなイメージです。
- 青→群青→瑠璃色→青紫→紫
「何色で混ぜればこの位置?」という疑問も、青+ほんの少し赤紫でOK!
混ぜてみて分かる微妙な違い
同じ分量でも、材料や絵の具の種類で色が変わるので面白い!
実際に混ぜてみると、青が強めだったり、紫が強くなったり…と、ちょいちょい個性が出てきます。
| ベース | 混ぜる色 | できる色 |
|---|---|---|
| ウルトラマリン | 赤紫ごく少量 | 瑠璃色っぽくなる |
| 青(シアン) | バイオレット | 少し明るい瑠璃色 |
| 青+白 | 赤みをちょい足し | 淡いパステル瑠璃色 |
- 色が濁った時は、最初のベース色を変えてみるのもアリ
- 乾いた時と濡れてる時で見え方が変わるので注意
- 迷ったら、もう一度青をちょっとずつ足すのがおすすめ
「何回やっても同じにならない!」って思うかもですが、それも手作りならではの楽しさですよ。
まとめ|混ぜるだけできれいな瑠璃色!

瑠璃色は、青+ちょっと紫というシンプルな混色で、初心者でも意外とカンタンに作れちゃいます。
パレットで絵の具を混ぜる時も、パソコンやスマホで色を出す時も、少しずつ調整するのがコツです。
失敗しても「こんな色もアリ!」と楽しんじゃえばOK。
和テイストの作品や、アクセントカラーとして使うだけで、一気におしゃれ感がUPしますよ。
- 材料は「青」「赤紫」「白」だけでOK!
- デジタルなら#2248a5が鉄板カラーコード
- コツは「ちょっとずつ混ぜる」「乾く前に様子を見る」こと
色の世界は、やってみるほど発見があるので、「自分だけの瑠璃色」を気軽に楽しんでみてくださいね。
次は好きな作品やイラストに、さっそく取り入れてみましょう!